[2982-2] むちゃくちゃな…2 EZ@管理人 2006/12/07(木)06:16 修正時間切れ
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僕「んな事言っても…また対象が、そう動いてくれるかな…?そりゃ前と全く同じなら…そのズームでなら…文字も微妙だけど、ハッキリ見えて…顔も…もう一つのも…。でもさ…一歩…いや半歩ズレたトコを歩いたりしただけで、もうフレームから外れちゃうよ?それにその一瞬の時に、何故だか知らないけど、対象が都合よく、こっちを向いてくれるなんて事…あると思える…?」 仲間「そりゃそんなの…対象の気まぐれを期待して…としか…だよね…。」 僕「全くもって…頭の中だけで、想像したり考えたり…要望や要求するだけの人は、楽でいいよね…。それをヤレ!と言われる身にもなって…要望や要求をして欲しいもんだよ…。」 仲間「まぁまぁ…それは分かってるって。言っちゃぁなんなんだけど…所詮さぁ…調査とか、現場とかを知らない…だからさ…。」 僕「まぁ…ね…。所詮…だよね…。はぁ…困ったもんだねぇ…。どーしたもんかねぇ…。」 仲間「まぁ…とりあえず、対象に、そう動いてくれるように、祈りつつ、やるしかないね…。対象に願いつつね…。たぶん…願っても、無駄だろうけどさ…。」 僕「だねだね…。」 仲間「だね…。」 僕「ってか、そもそも弁護士は、出来うる範囲の…集められる範囲のもので、集められることが出来たものの範囲内で、その中で、最大限の出来うることをするのが…それで何とか相手を攻めるのが仕事じゃないの?誰でもこれさえあれば!みたいなものが、あるのなら…弁護士なんて雇わなくても勝てるんとちゃうのかね?違うの?単なる裁判所への書類提出屋なわけ?こっちが集めて作成した資料とかの…良し悪しだけ判断して…それを代わりに裁判所とかに提出して…勝った負けたとか…。それって依頼者の代わりに…裁判所資料提出だけの…パシリやん…。」 仲間「まぁまぁ…そんなまた毒はかないで、落ち着いて…。(^-^;)」 僕「分かったよ。まぁ僕は…言われたことを出来うる範囲内で…やるよ…やればいいんでしょ…。」 仲間「とりあえず、仕事だからね。(^_^;)」 僕「へいへい。何とか努力してみますわ。あとは対象がそう動いてくれることを祈っておいてね。」 |
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