[2982-1] むちゃくちゃな… EZ@管理人 2006/12/07(木)05:54 修正時間切れ
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まぁ弁護士ってのは、色々いるから、何とも言えないんだけど…。 まぁとにかく、色んな弁護士ってのがいるからね…。 ある程度のものがあれば…それはそれで、今ある中で、 出来うる範囲の事で、それなりに動いてはくれるかとは思うけど… まぁやっぱ、誰しもが、出来うる限りの沢山の武器は持って戦いたいわけで。 またその武器が強力であればあるほど、戦いやすいわけだから、嬉しいわけで。 しかし…いざ、その武器集め…となると、状況状況で… どれだけの武器が集めれるかなんて…ねぇ〜…? (-_-;) 以前、仲間が弁護士からの依頼の仕事を頼まれて、それを僕もやったわけね。 そこで撮影したヤツを観て…仲間が弁護士に言われたことを伝えてきた。 仲間「弁護士が言うにはね…。この看板の文字がハッキリ分かり、あとここの建物のこの部分が同時に写ってて…あと、この人物がこっちを向いていて、ハッキリ『こいつだ!』ってのが、静止画一枚の中に収まってるのも…今度は撮影してくれないかな?じゃなきゃまだ微妙に弱いんだよね…何とかさ…。だって…」 僕「あの…そんなこと言われてもさぁ…それぞれ別々になら出来るよ。しかし…それぞれが…距離的に離れてるんだよ。で、それら全てが収まるように…なんてことをしたら、それぞれが小さくしか撮れないんだけど…。そうなったら、それぞれが小さくなってしまい、それぞれが分かりにくくなるやん…。そりゃ物理的にみて…考えれば分かるやん…。それに、その場面で、対象が、一回でもこっちを向いてくれれば、そりゃ顔の正面は撮れるよ。向いてくれなければ…誰がやっても、撮れるわけないでしょ?じゃぁ真正面を絶対に向くだろう角度で張り込み撮影?そしたら今度は、さっき言ってたのは、全て看板の文字は全く見えなくなる。またもう一つのも撮れなくなるよ。それじゃぁダメなんだよね?なら…逆に、どーすりゃいいのさぁ…?」 仲間「分かるよ分かるよ。んなこと。常識的に考えれば誰だって…。でも弁護士がそれをヤレ!って言うからさ…。」 僕「無茶苦茶な…。」 仲間「なら、この間は対象は、こう歩いて…こう行ったから…そうすると…ここのとこで、これくらいのズームでのこのフレームなら、一瞬だけど、無理矢理全てが入るんじゃないかな?それやってみてよ!」 |
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