[1917-3] 話がそれた… EZ@管理人 2006/04/30(日)18:04 修正時間切れ
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何か話がそれすぎた。 しかし、最近…結局、 「誰がやったとしても、今の状況って、 調査不能状態なんですけど…。 それなりにお金をくれて、 でも…あなたの希望する結果が得られなくても、 それでもいいのなら…別にいいんだけど…」 って感じになってから、ようやく調査依頼を 決心…って人が多いんだよね。 しかし、結局…冷たいようだけど…厳しいようだけど、 「今の現状現実」ってものを、その人に対して、 突きつけて…と言うことをしなくちゃね。 「世の中、そんな甘いもんでもないし、 自分の思うように…考えるようにばかり、 ことは進むはずがない。」 と言うことをね。 だからこその『初動』ってのが大切なんだし、 重要なんだよね。 これ次第で、その後はとんでもなく左右されるんだよね。 どんな調査でも、みんな同じ調査を依頼しようとしたつもりでも、 みんなまったく最終的な結果的予算は違う。 それは…みんな、そう言うところから…全然違うからね。 10万円もあれば、経費とかをプラスして…また、 裁判用の資料までがそろって、余裕でお釣りがある人たちも ウチの依頼者たちの中には沢山いる。 裁判用の資料から…静止画…ビデオテープ…調査中経費… 全て込み込みで…最終的には、ウチへの支払い額が、6万5千円のみ。 何て人たちは沢山いる。 (こういう人たちは、『初動』がしっかりしてて、 『我慢』『忍耐』がちゃんと出来てた人たち。 またそれらがちゃんとしてたからこそ… 対象とかがバカそのもののように動いてくれた。 尻尾が掴みやすいと言うか、依頼人は日頃から、 我慢しつつ、対象の様子をうかがいつつ…パターンや、 すきを見逃さないようにしてたということだね。 日々の我慢や努力があるからこそ、効率良い調査が。) しかしその一方で…どこの調査会社でもいるとは思うんだ。 いつまでたっても…何をしようと…『無理なんですけど…』 って人たちもね。そんな人たちは、お金も時間も、いくらあったとしても…。 |
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