| |
まぁ〜…さぁ〜…たまに、色々考えたりはしつつも、 別に今のとこ、他みたく、よっぽど酷くない限り、 受ける受けないとか、金額を上げる上げないとか、 そんなことはしちゃいないけどさ。 まぁ…そんなことはどーだっていいんだけさ…。 基本的には、依頼者自身の手で、調査をメチャクチャにしてしまう… 何て人たちは、結構いるんだよね。 まぁさぁ…冷静さを欠如してしまったりしてると、 そんなこんなの判断が出来なくなるのは、 「仕方ない」と依頼前の段階でなら… 譲歩して考えても。しかし…しかし… 依頼後とかまでも、さんざんアドバイスや忠告をしても、 それでも…って言う人とかは… 確か、社団法人の発行の契約書とかにも書いてなかったかな? 調査員の身の危険が及ぶような状況であると判断された場合、 こっちから一方的に契約解除が出来るみたいな…とかね。 あんま覚えてないけど。 調査がうまく行く行かないを左右するのは、 確かに調査員や調査会社次第の部分もあるし、 対象や調査環境や状況次第の部分もあるよ。 しかしそれ以上に左右するものとして実は… 依頼を考える人,調査を考える… 依頼者やそう言った人たち自身の部分が、 実は一番調査全体を左右するものなんだよね。 こればかりは、どんな調査員,調査会社であれ、 どんな対象,状況等であれ…比較的そもそも、 難易度が低いものであるはずの案件を、 依頼者自身の手で、難易度を一気に上げてしまうとか、 最悪…調査不能状態と陥らせてしまう… なんてことは、あちこちの調査会社の人たちとも話してても、 よくある話として聞くからね。 また、どこかで調査をおかしくしたら、 どこかで時間や手間やあれこれを それまで以上に沢山かけて、挽回するようにしなくちゃいけない。 と言うか、それで挽回できれば、 それでも実はラッキーくらいなもので。 それくらい実は、一旦おかしくしたら、 それを取り戻そうとするには、 大変な時間と労力,精神力を必要とするんだよね。 しかし大概の人たちは… |