[1808-4] そもそも EZ@管理人 2006/04/03(月)00:48 修正時間切れ
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たぶん…僕とかなんかだと… そもそもマトモに持ち得た事が無いために… それがなくなったと言うのと違い… 持ち得たことがないから… そもそも、持っていないから… それがあまりにも、当たり前であり、 日常であるために…嘆いたりすることもなく… って感じなんかもしれないのかも。 無いからと言って、嘆く事がないのかもしれない。 一度、それなりに持っていて、 それが当たり前であるとなった後、 それをなくしたりすると、 当たり前であった日常であったモノを失うわけで。 日常からマイナスな状態…非日常の状態となるわけで。 また周りを見渡せば、皆が皆、 自分が思う日常の状態を当たり前のように… って感じに見えてしかたがない。 しかし、そこで我に…振り替えって… 考えてみると…自分は…。 またそこで嘆いてしまう。 って感じなんじゃないかな? しかし、僕の場合は…他者,他人,周りと比べ… 何てコト自体がそもそも無駄無意味…って感じなわけで。 そんな他者他人周りと比べ…自分の思う待遇境遇と比べ… って考えることに、縛られるコト自体がアホ臭い。 と思えるし、考えたとしても、無駄だし無意味だし。 開き直るってことの原点って、今の現状や境遇,待遇ってものを、 しっかり現実として受けとめ、認識し…そこで… ってことから始まるんと…ちゃう? って、あたしゃは思うんだけどね。 そもそも、誰しも、何もない状態ってのが当たり前であったり、 不自由である状態…無権利の状態… ってのが当たり前であったりすることもあるかもしれない。 しかし、それが現実現状であるのなら、それはそれとして、 仕方がないわけで。 体から病弱虚弱体質であるのなら、それはそうであると言うことを、 シッカリと認識し、ちゃんと受けとめて、それはそれとして… ってことを踏まえ…ならどーするか…って感じなんじゃないの? 無いなら無いなりの…生き方…ってものがあるわけで。 それが無いと…無くすと…生きてちゃいけない! 何て法もあるわけでもないわけだからと、開き直ったりとかしてさ。 |
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