[1324-2] 僕の場合 EZ@管理人 2005/12/17(土)19:18 修正時間切れ
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僕の場合、こまかな状況や情報を詳しく聞いたりして… どんなやり方をすれば良いのか…等を、あれこれ考えて… 見積もりとかを出したりするわけね。 しかし色んな問い合わせなどをしてくる人たちと話してると、 (そういう人たちはあちこち問い合わせをして回ってるみたいなんだけど。) 案外、そう言ったやりとりをしたりとかってのが無しで… 見積もりを…ってのが多いみたいな感じがするな。 となると、本来この状況,情報の人では、そのやり方は、よろしくない。 別の状況の人なら良いが、この状況の人には…そのやり方は…ダメだよ…。 と言ったものとかでも、安易に、やり方をあてはめて、 安易に見積もりを出してしまっている。 みたいな感じである…ってことも多い気がするな。 となると、ホントに適したやり方や見積もりと言うのを得てない… ホントに適したやり方や見積もりと言うのを出してない…と言う… 調査以前の段階で…見積もり段階で…かなり中途半端…テキトー… って感じのも、結構あるみたいな感じがするな。 そうなると、そもそもその調査が欠陥調査かボッタクリ調査かの判断以前の…問題状態…。 そもそもの見積もり段階で…テキトーにされてしまっているから…。 そうなってくると、ますます…判断に…。 しかしさ、まぁ人件費相場や情報の相場や、手間などのかけ方等…機材などの経費とか… ってのは、基本的には全国どこでも変わらないわけで。 それらからあれこれ推測すれば、 「たぶん、ここの調査会社は、このやり方を選択して、それで見積もりを出してるな。」とか、 「たぶん、ここの調査会社は、本来不要であるモノを余分につけてるな。」 「たぶん、この調査会社は、安く見せるために、本来必要な部分をわざと削ってるな。」 「たぶん、この調査会社は、有り得ない調査方法を…あらま…。」 ってのが、何と無く見えてきたり…するけどね。 それなりに、この業界に、どっぷりつかってると… 見えない部分が何と無く…見えてきたりとかするからね…。 (-_-) |
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