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最近、テレビで暗いとこの映像って、ソニーのバッカリだよね。
てか、ソニーのナイトショットのばかりなんだけど。
でも、いつも思うんだけどさ。
やっぱ、ピントがイマイチ甘い映像が多い。
だから、一時停止をしてみると、やっぱ、ボケてたりするわけなんだけど。
仲間ともよく話たりしてても、仲間も、
「最近のカメラは、ピントの合いがイマイチ甘くて、ボケる場面がチラホラ出るよね。
昔のカメラの方が、暗い場面でのピントが結構シッカリしてるよね。」
て。
だから、僕もなんだけど、どうやら仲間たちも、新たにカメラを購入する際、
あえて古いカメラを探して買ったりするんだよね。
確かに、最近のは画素が多くて、綺麗なんだけど。
それは明るいトコでの話であって。
暗い場面では、どーもイマイチボケる瞬間がチラホラ。
たまたまイイ感じの瞬間に、そんな感じになったら最悪だから。
同じ、赤外線で撮影できるカメラとかでも、新しいのは、暗い場面では僕は使わない。
明るい場面では使ってもね。
どーやら仲間たちも、明るい場面以外では、ナイトショット付きのとか、
暗いとこで撮れるカメラであっても、あえて新しいカメラは使ってないみたい。
昔のナイトショットのカメラの方が、キレイに撮れてるって感じ。
僕だけがそー思ってるのかな？
て、思ってたんだけど。どうやら、仲間たちも、そう思ってたみたい。
何かさ、昔のカメラの方が、作りがシッカリしてるんかな？
なんなんだろな？ |