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まぁつくづく、思うのは… 他社や依頼者自身が、手を出したあとだったり、 依頼者と対象が、一度もめた後だったり、 もめてる最中のは、どーにもこーにも… てなことだわね。 最初、聞いてる感じからすると、 チョー簡単そうで、 「こんなの一人で、タラタラやっても、あっさり出来ちゃうんじゃ?」 てな内容だったわけさ。 依頼者自身も、 「警戒心は無いはずですよー」 てなことを言ってたし。 が…色々と、雑談混じりに、話を聞いたりしてて、 何か…引っ掛かる部分がチラホラ。 何かが、ぷんぷんニオッて来て仕方無かったのよね。 そんな予感やニオイがプンプン状態。 「これ、聞いてるのとは、全然違うな。一見したのとは。」 て、思ったんだわさ。 「これ、一人でやったら、マズイ内容なんじゃ?一人でやるべきじゃない。」 てね。 で、依頼者を説得して、余分にお金はかかるけど、 万が一を考えて、増員させてくれるようにね。 その予感的な部分の説明とかを含めて、説明し、納得してもらった。 で、いざやってみて、正解だった。 ハッキリ言って、増員させてなかったら、せっかく調査をやっても、 意味の無い内容に成り下がるとこだった。 せっかくのチャンスを無駄にしてしまうとこだった。 一人では、物理的に、無理な動き…まぁ言ってみれば、 「ヒドイ!たち悪い!警戒心がないどころの話ではない!警戒心ありすぎ!」 何がここまで、そうさせたわけ? ってくらいに…無茶苦茶な…。 まぁ何となくの予感が的中。 結果として、増員させて、仲間と連携プレイを繰り返しておいたことが、 こうをそうし、対象たちの上の上を行くことが出来て、 結果として、押さえたかったものが、押さえられた。 (-.-)y-~~~ 仲間と、お互いの映像確認してて、 「これ…ただ警戒してるとかの次元やレベルじゃないよね。てか、この内容、たまたま二人でやって、今回は運良くできたけど、ホントは更に、予算増やして、あともう一人が欲しかったね…。あの例の場面で、更に違う動きされてたら…アウトだったからさ…。」 てね。 やっぱさ、他社や依頼者自身が、手を出した後だったり、 依頼者と対象が、一度もめた後だったり、 もめてる最中のは、どーにもこーにも… てなことだわね。 逆に、予算や時間を増やさなきゃ思うようには出来ないことに…だわね。 |