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一般の人に頼まれたときと同様に、 業者間の場合も、イチイチ同様な書類を 交わしてないとダメってことらしいので、 以前、同業者が作った、業者間取引用の そう言った書類を、参考に貰ったのを さらにまた改造して、作ったんだけど。 しかしこれまた、イマイチ使いづらい。 てことで、帰宅後、試行錯誤しながら、 新たな業者間取引用の書類を作成した。 これなら、前よりウチに頼もうと考える業者は、 使いやすいんじゃないかなぁ…? って。 それには、使いやすくするいくつかの 工夫とポイントがあるんだけど。 この工夫…一般の人用にも使えるんじゃ? って、考えてるんだけど。 ただ…問題は、これ…イマイチ、 警察的に、良いのかどうかが分からない。 先日、協会の会合でも、契約書類のことから、 色々多岐にわたる話があったんだけど、 「実務上、使いやすくしたものが、イマイチ警察の方で、 オッケーなのかどうなのか、さっぱり答えがないから、分からない。」 てな感じで、どこの業者も、試行錯誤をしつつも、 判断基準がイマイチハッキリしてないし、 これまた管轄の担当者によって、 様々対応や指導がかなりマチマチで…」 って。 そうなんだよね。 みんな…どの業者も、何が良くて何が良くないのか、 イマイチさっぱりワケわからん! って感じなんだよね…。 だから、イマイチ…どーにも、すぐに思い付いたことを、 そのまま実行することに、二の足を…って感じなのよね…。 |