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以前も書いたと思うんだ。でも未だに結構あるものとして… 「今付き合ってる人が、お金を貸して欲しいと言うんだけど… 身元って言うか住んでるトコが分からないんだよね。 どうしたらいいの?」って相談がね。 一応、ちゃんと免許を見せてもらうとか…そういうことをして、 しっかり確かめてからにしたら? それが言えないなら…調べて確認してからにしたら?事前に調べる方が安く済むからさ。 みたいなことを言うんだけど… 「やっぱり、信じてるから。聞けないし調べるなんて… 信じてないみたいだし…お金がもったいないよ。 やっぱ信じて貸すよ。」 って僕に言って…暫くして、 「逃げられた。」「連絡がとれない。」等々…なんて感じでさ…。 当然、逃げられたり、連絡がとれなくなってから調べるのと、 それより前に調査するのとは、調査の困難さは違ってきてしまう。 やっぱ、調査に必要とするお金もね。 ってか、それ以前に…住んでるとこや、身元も分からない人に、何故お金を貸すのか… ってか、そんな人と付き合うのか…ってことが、冷静な判断が出来る人からすると…。 しかし、男女の問題ってのは、当事者たちにしか分からない…何かがあるのかもしれないね。 そんなこんなの相談や問い合わせって、意外と、あとを絶たないし、結構あったりするんだよね。 何て言うか…何て言うか…だよね…。 第三者であるのと、当事者であるのとの違いなんだろうかね…? |