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来年になったら、料金体系を変えようかと…
思ったりもしちゃったりしなかったり…。
まぁ気分次第なんだけどね。
(-_-)
で、調査内容次第で、上がるものもあれば、
下がるものもあったりと。
また同じ行動系であっても、
上がるものもあれば、下がるものもあったり。
要するに、手間や経費が、以前調査料金決めた時とは、
昨今の機材や情報関係が、大分変わってきてるの。
で、手間や経費が色々変わってきちゃったり、
また依頼人たちの状況と言うか、
調査状況や環境が、色々変わってきたりしてるの。
別に機材を買い増ししたから…何か余分な何かが出来た…
とかそう言うものではなく、
これは、ウチに限らず、他社もたぶん、
何年も前とは、機材や調査環境とかが、
大分変わってきてたりとかしてるかと思うよ。
で、経費面とか手間とかが、逆に少なくて済む…
みたいな人の案件もあれば…
逆に以前よりも増えてしまっているみたいな…
のもあったりするわけで、
意外と一概に、ひとくくりには出来なくなってたりとか。
まぁそんな感じでもあったりするわけなんよね。
で、当然経費面や手間が少なくて済むみたいな人のは、下げられるし…
逆に、増えてしまうような人のは…。
ってか、本来そうであるべきなんだと思うんだよね。
だから、その依頼人の案件の状況次第で、
その案件案件の状況や内容等次第で、手間から内なる経費から、
あれこれが全然違ってきちゃったりしてるのよね。
それで、ひとくくりに金額って…どーなん？
と、前々から自分的には疑問に思ってたわけよ。
逆に、下げれる人のは、下げても良いのでは？
と思って、実は下げてたのね。
(それが実は、謎のフィーリング割引みたいなのの実体だったの。
だから実際には、下げる方に対しては、以前からやってたのよ。)
で、逆に、通常よりは…手間暇…内なる経費が…
みたいな状況内容の案件は…今まで据え置きだったけど…
ウチが被り続けるのにも…さすがにボランティアじゃないから、
限度ってものがあるわけだからさ…。
で…みたいなことをね。
まぁそれを来年からやるかどうかは…僕の気分次第なんだけどね。
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