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死ぬ間際の名字の違うジーさんの一言。 「あれは、○○(僕)にやっとけ!」 という一言のお陰で…はじまった相続関係の書類作成。 身内の大半が亡くなってることをそれを証明したり、 残っている者全てのジーさんの遺言通りに放棄やら、 同意書サイン関係で役所と親戚中を駆け回ってる。 名字が違ってたり、間に死亡やら再婚とかあれこれあるお陰で… かなりややこしくて結局、聞いたこともないような名前とか、 明治以前の聞いたこともない年号の人やら… もうかなりさかのぼったりして調べまくって… 役所や親戚やら提出関係のところ…あちこちで 「あんた、一人家系図作ってるの?(笑)」 って言われまくったよ。 (-_-;) マジ、こんな面倒なモノだから、親戚中、みんなで僕に押し付けたんだなぁ… ってしみじみ思ったよ…。 全て役所が必要,要求とする提出物としているからね。 調査に出てて、死ぬ間際を知らない僕は… ホントに、ジーさんが、そんなことを言い残したのかは定かではない。 その場にいなかったからね…。 そんなこんなで、気が付けば…江戸時代までの人までさかのぼったりと… マジ、ややこしいわぁ…。 (-_-;) |