[656-1] 所詮…境界線… EZ@管理人 2004/07/10(土)04:47 修正時間切れ
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世の中、あまりにも何もかもに曖昧さやいわゆる「ずるずる状態」とか、 無秩序状態であるってコトは良くないってコトで… どこかに「けじめ」や「くぎり」,「境界線」ってモノを設けようとするんじゃないのかな? 時としては無理矢理にでもそう言ったモノを作ったり設けたりしてね。 確かにそんなモノが無い方が、どんなに良いか…って思えても、 やっぱ逆にそれらがないと…そう。逆におかしくなってしまうモノだからこそ、 ワザと作ったりすることもあるのかもね。 それらがあることで、逆に不自由になって良くないことに思えたりしても、 それがかえって、方向転換や別の発想や新たな再出発に繋がるかも… ってコトを考えると…どこかに、何らかのカタチの 「けじめ」や「くぎり」,「境界線」…と、言ったモノを作った方が良いのかも知れない。 って、最近つくづく思ったりする今日この頃。 いわゆる「だらだらずるずる果てしなく状態」って言うのは… 楽で楽しくて…自由で…その人にとっては良いことの様で… でも逆に方向転換や別の発想や新たな再出発の機会を いつまでたっても失うモノ(失ったままのモノ)で良くないモノだって思ったりする今日この頃。 |
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