[485-2] 無駄にやるのが嫌いな理由2 EZ@管理人 2004/06/04(金)22:51 修正時間切れ
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どちらも嫌だ!となれば当然濃縮した調査をするしかない。とにかく短期決戦あるのみ! しかし1日辺りの予算が少なくなればなる程…人件費面,機材面等で制約が生じてきてしまう。人的質も当然だよね。 そう。薄い調査内容しか出来なくなってしまう。それが希望ならその範囲以内で出来うる限りの努力は当然する。 しかしどんなことでも…限界は当然ある。現場的には当然限度を越えたことは無理。 いくら頑張っても薄くなったりしてしまうこともある。 正直悔しいよ。でも限界があるから。物理的や色々とあるわけだから。 しかし経営的な考え方をすると…逆にその方がいいわけ。 1日で終らせるより…短時間で終らせるより…内容が薄いわけだから又更に調査依頼をされたりするからね。 当然利益は倍だよね。いくら安く…と、なっても多少高くて濃厚な調査依頼の人より、余分にお金を貰えることとなるわけだから。 例えば、あるA社は1万円。あるB社は1万5千円。観れば当然…B社は高い。 しかしB社はその分、人員投入,人的質,機材等は高いので、1日で短時間で終らせる。 A社は投入があまり出来ない。結果はあるが内容は薄い。だから更に1日追加。 どっちが好み? |
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