[301-2] 極端な話 EZ@管理人 2004/05/14(金)03:51 修正時間切れ
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極端な話。 不貞の証拠撮影目的と、浮気してるのか何をしてるかの確認目的。 似てるけど違う。 不貞の証拠撮影は極端な話…その場面さえあればいいわけだよね。 と、いってもなかなかその時、撮影がスパッと行くような場面状況がないから。 なかなか難しかったり厄介だったり…。 だから前後の状況証拠との合わせ技とかをすることとなるんだけどね。 浮気してるのか何をしてるかの確認目的の場合、 とにかく何をしてるかが重要となってくる。 一点集中型から、継続型のやり方となるわけ。 と、言っても…不貞の事実の場面となったら、 一気に切り変わるけどね。 でもその前段階である程度の接触を行った後となると… なかなかだったり…元からそう言った体制対応型の依頼じゃなく、 予算をかなり削減してて、確認だけの体制での依頼だったら、 切り替えはとても厄介で、接近戦にも限度があったりするんだよね。 だから一概に浮気調査,素行調査…行動系調査と言っても…。 なんだよね…。 体制とか方法や考え方,心構えがまるっきし変わってくるんだよね。 また対象,現場状況によっても全てがまた違ってくるわけなんだよね。 |
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