[1874-1] たぶん… EZ@管理人 2005/03/04(金)01:27 修正時間切れ
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フツーの人と、僕らとの違いって…大した違いなんて無いと思う。 あるとするなら、当事者であるか、第三者であるかの違いってことなんじゃないかな? どんな人でも、第三者的な立場なら、「そんなのフツーに考えたら当たり前のことやん…」 ってことが、当事者とかになってしまうと、どうしてもその発想が欠如してしまうみたい。 「先日、決定的な場面だったから、自分で撮影しようとしたんだけど…バレたし、うまく撮影できなかった。 自分の車で見に行って、決定的な場面だったけど暗くて…。 だから近付いて、フラッシュたいて撮影したんだけど…ピントとか、うまく撮影できなかったし、 相手にバレちゃったし…」 何て話は、色んな人たちからよく聞いたりする。 しかしこの中には、沢山の間違いがあるよね。冷静になれば理解できるはず。 まず…対象に素性がバレてる人間,車が接近したり、身の周りにいたら、誰だって警戒するに決まってる。 次に…いくら暗いからと言って…フラッシュなんて…「今、あたなを撮影しようとしてますよ!」ってのを教える行為だし…。 他にも…色々あるんだけど…。 大概、そんなこんなで、一度でも失敗をした後ってのは…なかなか… 逆に時間や費用を余計なまでに費やさざる得なくなるんだよね。 また…「有り得ない!」と思われるかもしれないけど、 実際あったことで、冷静さを欠いた状態の人って…ビックリする言動をする人がいるの。 例えば…対象に対して、調査予告や宣言をする人もいたり…。 他にも…まぁ「へっ?!そんなことをする人…いるの?」 ってな事をしちゃう人はマジ、多い。 思うに、第三者と当事者との違いで、一番のものは…『冷静さ』の有る無しだとつくづく思うね。 それが欠如したとき、泥沼へと…自分を自ら導いて…。 |
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