[1286-1] 面倒だけど楽しい EZ@管理人 2004/11/28(日)23:29 修正時間切れ
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色んな年齢の人たちや色んな環境の人たちと話をするのって、 確かに、同じ年齢や同じ環境の人たちと話すのとは違って、 あうんの呼吸と言うか、つーかーみたいな感じで話すのとは違い、 いちいち一つ一つに説明とか、相手のことを類推や、推測しなくちゃならない って言う点を考えると面倒と言えば面倒な話。 「何で、そんなんなの?」ってムカついたりすることもある。 でも、逆にそんな考え方をする人がいるんだぁ…。 そんな発想をする人がいるんだぁ…。 そんなのもあるわけね…。 って感じに、一つまた勉強になったりすることもあり、楽しいね。 門戸を自ら閉ざしてしまって、他の世界をみないって言うのは、 何ら進歩も前進もしないと僕は思う。 たまに他のまたいつもとは違ったものに、関心を持ったり接触してみるのってのは、 また何か見えなかったものが見えてきたりして…それはとても良いことなんだと 僕は思ったりするんだよね。 今のままで、そのまま将来未来えいごう続くなんて事はないと思う。 やっぱ、楽な環境にズーッといっぱなしなんてのは堕落の一途の様な気がしてならない。 ってことで、もし何か前進をしてみたいとか、今に何か不安や不満があるのなら、 何かちょっとでもいいから、外の世界に一歩踏み出した気分で、 他のグループや環境や違った年齢層と関わってみるのなんてのも有りなんじゃないかと思うんだ。 もしそんなチャンスがあったら、自らワザワザ門戸を閉ざしてしまうなんてもったいない。 逆に積極的に関わってみるなんて良いと思うし、逆にワクワク楽しんでしまうってのは良いと思う。 で、僕は…って言うと…そんなチャンスは、滅多に無いと、楽しむ方なんだよね。 |
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