[1220-1] 発想の転換 EZ@管理人 2004/11/19(金)06:55 修正時間切れ
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浮気調査であれなんであれ、とにかく対象の行動から、 証拠を押さえることをする。 確かにそれは正攻法として正しいし、無駄のない行為と言えるよね。 しかし対象によっては、それがなかなか難しい対象もいたりする。 その場合…そのままあくまでも対象を追い続ける…って行為を行うより、 発想を一旦変えてみるってのは大切なんだ。 例えば浮気なんてものは、相手がいなくちゃ成立しない。当たり前だよね。 そこなんだ。ってことは…相手を判明させて…対象ではなく…相手を追う事が可能となれば… おのずと、対象にたどり着く。 こう言ったちょっとした発想の転換。角度を変えた見方って大切だと思う。 こんなのは浮気調査以外でも有効なんだよね。 所在調査や身元調査であってもね。 とにかく対象の所在についての手掛りが薄い。 そこで諦めてしまってもよいけどさ…もし家族について分かっているなら… 家族を追ってみて…対象にたどり着ければ問題はないはずだよね。 確かに、一見遠回りしていて、無駄な行為に見えるけど、 しかしあくまで対象にこだわり続けて、動き回っていて、徒労に終るより… その方が時間と手間を削減することがさっ。 ここでも一旦立ち止まって、発想の転換ってものが必要とされるんだよね。 あくまで確かに、正攻法でやれるなら、その方がいいけどさ… それがちょっと難しいのなら…逆説的な考え方や、角度を変えた見方をしてみるのも、 有りなんだと思うんだよね。 急がば回れってこと。 (-.-)y-~~~ |
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