[1210-2] 有り得るものと有り得ないもの2 EZ@管理人 2004/11/18(木)02:17 修正時間切れ
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受ける側として。 浮気をしているなら…証拠は何とかできるよね。それが出来なかったら仕方がない。 しかしもし全くしてなかったら…いくら誰が頑張っても…押さえられるはずないじゃん! 単なるタダ働きに過ぎないよね。 浮気してるかどうかが全く分からない。そんなので…成功報酬なんて、成立するわけないよね。 浮気をしてるかどうかの確認の調査は可能だよ。しかし…。 何をもって成功報酬って言うか…って問題もあるんだけどさ。 言われた通りのことをちゃんと成功させたら…成功。 こんなヘンテコな成功報酬なんてのもあったりするんだよ。 (それは、『成功』とは言わず…『当たり前』と、僕なら突っ込みを入れたくなる。) だから何をもって、成功と言った定義付けが曖昧であったり、 根本的に有り得るものと有り得ないものってことを冷静になって…考えないとね。 確実に浮気をしているなら…証拠を押さえるための成功報酬は…有り得る。 しかしそれ自体が根本的に…怪しい。疑わしい。 そう言った場合は有り得ない。 しかし…「なかなか言われたようにやることは難しい。 それをやったんだから…成功だよね。証拠はなくてもさ。」 って、ワケわからない成功報酬制なら…成り立つかな? だから一概に『成功報酬』って言葉に、お金を出す側からしたら… 魅力的な言葉かもしれない。しかし…。 |
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